メディア掲載
雑誌・WEBメディアなどの掲載いただいた事例の一部をリストいたしました。
Hanako7月号取材協力
「SDGs AtoZ 新しい暮らしを考える26のアイデア」
Hanako7月号(株式会社マガジンハウス)のSDGs特集に取材協力し、伝統工芸に関する紹介をしています。特集のテーマは「SDGs AtoZ 新しい暮らしを考える26のアイデア」。アイデアはアルファベットごとにまとめられています。特集では、Jは「JAPAN」で、テーマは“日本の伝統文化”となっています。
日経プラスワン
テーマ;「民芸・工芸 日用品に宿る美、ショップも楽しむ・何でもランキング」
日本経済新聞社、日経プラスワンの記事に専門家としてご協力いたしました。本日公開の記事「民芸・工芸 日用品に宿る美、ショップも楽しむ・何でもランキング」。日本工芸株式会社代表、松澤斉之(記載はフォント問題で「松沢」だそうです)。以下、サイトのご紹介。
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全国各地で観光客の姿が戻りつつある。
その地に根ざした民芸や伝統産業を学びたい人も多いだろう。
見学のあと、日常使いの品を買える全国の施設を専門家が選んだ。
日経クロストレンド
テーマ:「伝統工芸×テクノロジー」
日経クロストレンド「伝統工芸×テクノロジー」に、ライブコマースの取り組みについて取材していただいた内容が、掲載されました(伝統工芸×テクノロジー 第3回/全6回)。
月刊商工会、記事
伝統工芸の新潮流ーデジタル化でつかむビジネスチャンスー
月刊商工会:全国の市町村部に設立されている経済団体「商工会」の会員向け情報誌として、 毎月5万5000部を発行している紙媒体。
発行元:全国商工会連合会 読者:全国の中小・小規模企業の経営者に、事業経営に役立つ情報などを提供。
内容:「伝統工芸」特集(22年10月号)。「伝統工芸の今と未来」についての取材記事。Wall Street International Magazin
top記事に掲載いただきました、「Heart and Mind of Japanese Crafts」True colors of authenticityという記事
<主な内容>
*現状の日本工芸市場をお知らせください
*若者にとってはどうやって日本工芸品をより魅了的にさせばいいでしょうか?
*現在、日本工芸品の売り上げに関しましては何か一番大変な問題でしょうか?
*日本工芸のお仕事をされるきっかけはなんですか?
*海外市場・外国消費者にとっては日本工芸品の魅力は何だと思いますか?
→とても丁寧にまとめていただきました!中国サイトにて日本の伝統工芸産業の現状・ジレンマ・発展戦略などの記事
「日本传统工艺产业低迷 新零售转型促进海外市场开拓」
タイトル(日本語訳):日本の伝統工芸産業の低迷、新たな小売業の変革が海外市場の発展を促進
記事目次:
日本の伝統工芸産業の現状
日本の伝統工芸産業のジレンマ
日本の伝統工芸産業の発展戦略
日本の工芸産業における新しい小売り
日本の工芸産業は緊急にデジタルトランスフォーメーションを必要としているクラウド会計ソフトfreeeのWEBメディア”金融ナビ”
テーマ:ニッチビジネスの革新的戦略論
日本の工芸品を新たなステージへと引き上げるEC戦略【連載コラム】ニッチビジネスの革新的戦略論として掲載いただきました。
Social goo掲載
テーマ:「日本の伝統工芸品の未来をつくる」
Q.1 なぜソーシャルグッドな活動を始めたんですか?
Q.2 活動内容を教えてください
特徴1.国内外から購入可能な自社オンラインショップで、工芸品の魅力をアピール
特徴2.海外の店舗・インターネット販売業者を開拓し、販路を広げる
特徴3.日本国内企業の工芸オンライン販売事業を徹底サポート
Q.3 活動を始めて、どんな変化がありましたか?
Q.4 活動を通して、将来達成したい目標はありますか?
Q.5 活動に参加したい人や応援したい人へ、メッセージをお願いします!
イベント・プロジェクト
ビジョン「工芸体験の新しい接点をつくる」を実現すべく様々なアクションに取り組んでいます
モバオクチャリティーオークション
『工芸職人が、 かっこいいアートを作ってみた。』
日本工芸堂meetsモバオクチャリティーオークション」へ
日本の工芸を未来につなぐ取り組みの一つとして、工芸の新たな姿が垣間見れるオークションを実施。
工芸職人の遊び心溢れる作品を通じて、その挑戦を応援し多くの人々に新しい工芸の魅力を広めることを目指してて行われた取り組み。映画「バカ塗りの娘」タイアップ
津軽塗の工房を背景に描かれた映画
塗っては研いで、塗っては研いでを繰り返す日本が誇る伝統工芸・津軽塗。当社ではお箸のお取り扱いなどがあります。映画内容に共鳴しタイアップが決定。Twitterフォロー&リツイートキャンペーンを実施。
「1% for 日本の工芸育成」開始
オンラインショップ売上の1%を工芸産地へ寄付
日本伝統の想いをつなぐ「1% for 日本の工芸育成」
プロジェクト開始.日本の伝統工芸が抱える課題のひとつがつくり手の育成です。職人技の機能美を未来につなぐために日本工芸堂がはじめたプロジェクトです。
CoCoJapanパートナー(22/07-)
日本のものづくりの発信・育成の知見を持つ企業として「CoCo JAPAN」*パートナー企業に認定
工芸品の展示・販売及び良品の発掘発信の支援をご一緒してまいります。「CoCo JAPAN」は森トラスト株式会社が運営し日本各地の良品を発掘し国内外に魅力を発信する産業支援プロジェクト。神谷町駅直結の東京ワールドゲート2階TOKYO WORLD GATE CoCo Lounge
企画・実施
日本の伝統工芸、竹細工を身にまとい 世界最高峰のトレイルレースUltraTrail Montblant 170km完走を目指す!
ラン用用リュックに「竹細工(花六つ編み)+真田紐」のカバーを外設し170km!
走行距離:170km、累積標高:10000m/開催場所:ヨーロッパ・アルプス山脈最高峰、モンブラン山(4810m)を一周するコース。伊、仏など3カ国の山々を走り抜ける制作・協力:別府竹細工・山下工芸様、真田紐・織元すみや様/走者:日本工芸株式会社代表
note:伝統工芸、竹細工を身にまとい世界最高峰トレイルレース170km完走!
Shopify partners
当社はShopify パートナーです
Shopifyは175か国100万ショップ以上で活用されている世界最大級のECサイト開発・運営を助けるプラットフォームです。当社が運営する日本工芸堂はshopifyで構築運営しています。これらの経験からブランドを重視する企業様に対しEC戦略立案、構築サポート対応しています。
b8ta、新宿マルイにてポップアップ開催
b8ta Tokyoにて初のポップアップストア期間限定開催
“想いをつなぐー工芸品のセレクトショップ“をテーマにしたはじめての取り組みで、日本工芸堂の世界観に触れていただくべく開催。工芸を通して歴史を繋ぎ・場所を繋ぎ・そして人とひとを繋ぐことを意図として “想いをつなぐ“というテーマを掲げました。新宿マルイ本館にて25日間開催。現代スタイルにアレンジされた山形鋳物のケトルや南部鉄器の急須、有田焼の技術を用いたコーヒフィルタ、現代の刀匠による日本刀、進化する老舗の節句用五月人形、海外でも人気抜群の江戸切子、純銀(銀999.9%)で制作された伝統工芸士の銀器など。
工芸バー定期開催
工芸バー@千駄ケ谷(日本の文化を感じ、発信する大人のたまり場)
コンセプト:切子、銀器、錫器、漆器など各地の酒器を使ってお酒と会話を楽しみます。紹介制。テーママッチする方のみ参加可能。工芸の、世界への発信に貢献する方々をお待ちしています。
定期開催
江戸切子de和食を愉しむ会
限定メンバーにて定期開催している会。工芸品を眺めながら、いい出会いと新ビジネスが生まれる空間。
各会、デザイナーや映画監督、ベンチャー創業者、九州、中部地区など全国各地から経営者や工芸関係者が集まっています!
2019年7月はPOLA ORBIS HOLDINGS様と共同開催。
note「江戸切子de和食を愉しむ会」を1年やってわかったこと。
総務省主催・展示即売会
総務省主催移住交流フェアの企画・実施
総務省主催の「地域の魅力発信!移住交流フェア」の体感ゾーン(地域のリアルを体感できるコンテンツ展開)、伝統工芸コーナーのアレンジを依頼頂きました。当社1社での実施。
津軽びいどろ、南部鉄器、大阪浪華錫器、別府竹細工、越前漆器、大館曲げわっぱ、四万十ひのきまな板、高岡銅器など100SKU程度を持参し展示販売。他の出展者の方も含めたくさんの方にお越しいただきました!
企画・運営
工芸BusinessLab開講
優れた商品や作品を制作されている作家さん、メーカー、アーティストの方に向けて、より効果的な魅せ方・売り方の実践スキルとリアルな販路ネットワークを提供する場を設置。
クラウドファンディング(19/9-)
日本の世界遺産から生まれた限定酒器セットの開発・販売
Makuakeにて実施:「神宿る島」や「海の正倉院」などと称される世界遺産「沖ノ島」近海から取れる塩を配合し、ひとつひとつ手作業で作られた吹きガラスと、こちらも世界遺産「屋久島」の樹齢1000年を誇る貴重な屋久杉から削り出して作られた台座、この二つの世界遺産から作られた酒器セット『SYUKI』。
クラウドファンディング(20/10-)
伝統工芸が結集した甲冑づくりの技術を未来へつなぐ「名刺入れ」プロジェクト
CAMPFIREにて実施:戦国時代に身を守り戦いのベースとなったのが甲冑。伝統工芸の技は節句人形へと受け継がれたが、住環境の変化や少子化の影響を受けて需要は減少。さらにコロナ禍による売上減で事業の継続や技術の伝承は危機に瀕している。伝統の技術をビジネスパーソンに向けて名刺入れとしてリデザイン。武士の心意気と祈りをお守りに!
ライブショッピング(21/06-)
全国の⼯芸メーカー、⼯芸職⼈の品を選りすぐりお届けする「日本工芸ライブショッピング」
一般社団法人日本工芸振興協会が配信主の、工芸品のライブコマースプラットフォーム。当社は立ち上げ企画、実装サポート、運用を担っています。”なるほど!”な説明を求められる工芸品のこだわり点や背景などを、販売者・つくり手と共にお伝えしてまいります。
海外展開事例
展示会参加や出品などで海外販売の可能性を探り続けています。
第17回杭州創意文化産業博覧会参加
イギリス、スペイン、フランス、日本などのクラフト関連のブランドが参加。当社からは有田焼、京焼、金箔、山中塗などの品を持参して展示。参加は江戸切子職人さんと同行。中国・杭州は「中国八大古都」の1つ。歴史上、都となったことことのある8つの都市のうちのひとつ。2023/11/23-27の5日間開催@中国浙江省杭州市
第1回ASEANテストマーケティングINジャカルタ
INジャカルタ
富裕層割合が都市人口の30%を占めると言われるインドネシアのジャカルタ市、クマン地域にて日本製品テストマーケティング展示・商談会(第1回ASEANテストマーケティングINジャカルタ)が実施され、当社は伝統工芸品4ブランドを出品。
中国向け越境EC
中国最大の国営放送CCTV(日本でいうとNHK)が運営する「CCTVモール」の日本館内に中小企業の商品に特化した専門ショップ「邂逅迷你日本」が設置された。この中の工芸品の選定をさせていただいています。全て中国語にて商品説明掲載・販売中。
展示会出展・販路開拓
中国国内最大のインテリア、ファッション系バイヤーが集まる展示会“モード上海”(2018年10月)に参加、新規取り扱い店舗獲得。その場での販売と数入れもしていただき追加オーダーも多くいただきました。
中国の地方都市の雑貨インテリア系の店舗が特徴を出すために日本の工芸品を販売するケースが増えているようです。
高級和食店、店頭販売
中国深センにある客単価5万円程度の高級和食店への納品。お客様向けに日本の工芸品を販売開始。
展示販売”硝子の光影展”
中国寧波市にあるライフスタイルショップ「11区」にて展示販売、「硝子の光影展 ~日本の伝統的ガラス工芸品~」が開催されています。当社からも100品弱の硝子工芸品を提供。
「販促支援事業」実例
工芸に関連する企業・団体への支援事例一部をリストいたしました
大手卸のEC事業への取組フルサポート
老舗の卸業を展開、通常の流通取り扱いSKU数は数千あるが、その中で1000商品弱を選びECで展開。これらの全品の商品撮影、商品情報のデジタル化および楽天・アマゾンでの販売・商流をスタート(サービスメニュー一覧)。
上場企業のDtoC戦略・構築サポート
東証一部上場企業のEC事業部立ち上げへのコンサルティング。当初、アマゾンでの実績はあるが楽天や自社ECは未取り組み。
自社の強み出しやEC事業のあるべき姿、競合調査などをプロジェクト化。当社でリードし、メンバーのリテラシー向上とともに戦略立案を行う。業者コンペ、選定を実施。実際のローンチ、運用のフルサポート。
波佐見焼メーカー・卸への販路開拓サポート
主催:東彼商工会、monova運営にて行われた波佐見焼の展示販売会。ここで実施された個別商談会にバイヤー側で参加。九州ホール(博多駅駅ビル)。
波佐見焼の窯元、地元卸の方々に、商品特性や既存商流での課題点など伺いながら商談。オンライン販売を中心とした販路開拓を具体化。
事業設計・サイト構築
■「創業して自社のECサイトおよび情報発信サイトを構築したい」→創業メンバーのリソースを鑑みたビジネスモデルのご提案。物流・商流・サイト構築をサポート。
■自社EC、モールでの販売戦略及び、コーポレートサイトの位置づけ設計。それら各サイトへの誘客のためのSNS設計、運用ルール設計、初期設定など
CHINA CRAFT WEEK@杭州参加サポート
中国杭州開催のchina craft weekは中国はもちろんアメリカ、スイス、フランス、日本など各国のクリエーター作品が並ぶ。日本の工芸メーカーは20社程度が出展。当社は江戸切子工房のサポートとして帯同しました。
東京都越境ECプロモーション支援、対象品の審査員
東京都中小企業振興公社主導による、越境ECを活用したプロモーション支援事業(ECモール展開)。 中国市場向け「淘宝(Taobao)」、グローバル市場向け「eBay」。
エントリーのあった商品が出揃ったのち、 対象商品の審査会に審査員として加わらせていただきました。
環境省管轄下”新宿御苑インフォメーションセンター”
セレクトショップ運営サポート
全国の国立公園近隣の産品が集まるセレクトショップ「JAPAN GOLD LABEL」の商品選定、設置、運営。
栃木県窯業技術支援センター「とちぎの器」
魅力向上研究会(海外展開)
”「とちぎの器」魅力向上研究会(海外展開)”の構成員として委嘱されました。益子焼、小砂焼、みかも焼をはじめとする栃木県の伝統工芸品である陶磁器の海外展開。
役割は「海外向けバイヤー」として、試作(商品展開やサイズ・デザインなど)や展示販売(ターゲットへの効果的な方法、コロナの影響を考慮した方法など)に対する意見やアドバイスを行うこと。
東京都中小企業振興公社「事業化チャレンジ道場」の専門家
東京都中小企業振興公社「事業化チャレンジ道場」の専門家に、当社代表が就任いたしました。委嘱契約期間あり。
「事業化チャレンジ道場」とは?→(対象サイトから抜粋)企画・製品化・量産化・商品化・販路開拓までの一連のプロセスを実践的に習得していただき、道場修了後も参加企業が自力で開発に取り組めることを目指しています。
アマゾンでの販売加速サポート
■店舗販売の商品をアマゾンセラーにて販売加速サポート
■カタログ通販での売上依存から脱却するため、アマゾンでの販売加速サポート
■老舗卸における自社開発での最終商品の販売。販路としてのアマゾンセラーの活用、加速サポート
■ECモールでの月販数千万を維持しつつ、アマゾンや自社ECでの実績を加速するためのサポート
など各種。
コレド室町にて、徳島県の工芸品、大谷焼の展示販売サポート
■徳島県の工芸品、大谷焼の展示販売サポート。
■場所:コレド室町3 3階期間限定ショップ
■大谷焼とは?:240年以上の歴史をもつ、土の風合いを活かし、素朴で力強い伝統工芸品。徳島の名産品藍染めで使う”大がめ”など大物陶器が有名。
地域活性化パートナー制度に登録承認
■独立行政法人中小企業基盤整備機構の「地域活性化パートナー」として登録いただきました。
■中小機構と連携して、新事業展開に取組む中小企業の市場評価やマーケティング、販路開拓等に関する支援企画を実施
展示会での伝統工芸品販売
■東京都江戸東京博物館にて行われた特別展「大江戸の華―武家の儀礼と商家の祭―」特設売店にて当社商流の伝統工芸品が販売されました(2021年07月10日~09月20日開催)。東京の伝統工芸品である江戸切子、江戸木目込人形、東京七宝など各種。
M &Aアドバイザー正式認定
■当社代表が正式に「JMAA認定M&Aアドバイザー(CMA)」に認定いただきました。
■CMAは一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会(略称:JMAA)が定める一定要件を満たした協会の正会員。
■中小企業の課題である事業継承や生産性向上のソリューションとして、M&Aで貢献できるようサポートいたします。
伝統的工芸品展にバイヤーとして招聘
「出会う”日本の手仕事” 関東甲信越静地域の伝統的工芸品」(2021/10/23,24東京国際フォーラム開催、内容:伝統工芸品の展示、販売や伝統的工芸品の制作体験)の工芸品バイヤーとして招聘頂きました。
参加26社のうち複数社と商談させて頂きました。
かごしまの新特産品コンクール、工芸品部門審査員として招聘
(公社) 鹿児島県特産品協会が主催する”かごしまの特産品コンクール”。多様化する消費者ニーズに対応した売れる商品づくりを促進するため開催されている。県内で新たに開発・製造・改良された対象商品(工芸雑貨メーカー、34社)の審査員として招聘いただき参加。
滋賀県令和3年度「首都圏販路開拓支援事業」バイヤー参加
滋賀県、令和3年度「首都圏販路開拓支援事業*」の「商談会」および事前の「商品評価会」にバイヤー参加。評価会にて非食品17事業者30品を評価し、後日商談実施いたしました。*県内事業者の商品レベルの向上をねらい、商談するバイヤーや仕入れ担当者による「首都圏販路開拓に向けた改善点・販路開拓の方向性などについての評価・アドバイス」を県内事業者へフィードバックし、商品改善につなげる事業。
講演・登壇
東京都、福岡県など自治体、早稲田、広島大学などで工芸に関連する講義・登壇する機会をいただいています。
東京都通訳ガイド育成事業にて登壇
テーマ:「伝統工芸の魅力と可能性」
令和4年度・5年度東京都主催「東京都通訳ガイド育成事業」東京都登録,通訳案内士(国家資格取得者)向け研修講座にて、90分登壇いたしました。テーマ:「伝統工芸の魅力と可能性」
<目次>伝統工芸の定義と現状/伝統工芸品とライフスタイルの融合・変化の兆し/伝統工芸の海外展開/伝統工芸の魅力を語る視点/伝統工芸とDX化/伝統工芸とSDGs/地域別の伝統工芸体験の魅力
基調講演:杭州国際手工芸創新発展討論
第17回杭州文化創意産業博覧会にて
「杭州国際手工芸創新発展討論(International handicraft innovation development forum)」で基調講演を行った。イギリス、フランス、イタリア、スペインなど工芸品や手工芸に関する研究者、協会、芸術家など多岐に渡る分野の方々に混じって、自社の取り組みや日本の工芸に起きていることを発表・討議。
福岡県物産振興会主催講演会
テーマ:ECビジネス成功のポイント
該振興会では福岡県内の中小事業者を対象とした講演会を、定期的に開催。今回、工芸品、食品メーカー、自治体の方々など100名近くが参加。
案内文抜粋「今後のビジネス展開に避けては通れないEC事業。新規で取り組む方はもちろん、成果が上がらないと悩んでいる担当者にも役立つ、実践的な内容です」
広島大学にて講義
テーマ;「デジタルマーケティングと自社戦略」
・WEBマーケティングとデジタルマーケティングの違い、当社が行っている戦術について、大切にしている考え方など。
・運用するECサイト、日本工芸堂が行っているデジタルマーケティングのほぼ全てを限りある時間の中でお伝えしてまいりました。
・松澤感想”終了間際にたくさんの質問があり関心の高さを感じました。先生も驚かれていました。若い世代の方々がデジタルで情報を伝えるスキルを獲得してどんどん発信していってもらえると頼もしいです。”
ものつくり大学にて講義
テーマ;「デジタルマーケティングとオンライン販売 基礎・実践」
日本工芸株式会社、代表松澤が非常勤講師としてものつくり大学1年生に向けて授業を行いました。テーマは「デジタルマーケティングとオンライン販売 基礎・実践」。
内容は、伝統工芸品概況/デジタルマーケティング/オンライン販売・基礎/オンライン販売・実践/「日本工芸堂」の作戦
について。
実践での取り組みを90分程度お話しました。
早稲田大学法学部にて講義
テーマ:「起業の体験」
ゲストとして登壇。テーマ:「起業の体験」、サブタイトル:アマゾンx伝統工芸xデジタルマーケティング
<目次>
自己紹介、起業前に考えたこと、
現在の事業について、起業で得たことはなにか?
中小機構オンラインライブ登壇
虎ノ門サポートチャンネル
独立行政法人中小企業基盤整備機構主催で初開催「虎ノ門サポートチャンネル」のチャンネル/生活用品系サポートチャンネル
に登壇。
テーマ:「高級工芸品を募集!越境ECによる中国市場への挑戦」
Shopify Meetup
海外展開の課題とポイント
DHLxフルバランスShopify Meetupオンライン「越境EC支援の専門家が語るこれからはじめるwithコロナ時代のShopify 」 にてゲスト参加。テーマ:海外展開の課題とポイント
BLACKMAGIC
DESIGNCREATORS
COMMUNITY
ライブコマース活用事例
映像機器メーカーBlackmagic Design社、ATEMのライブコマース活用事例として当社代表が登壇(日本工芸振興協会理事として)。
内容は「ライブコマースにおける没入感を高める配信について」
日本からのスピーカーはシップス(SHIPS)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、一般社団法人日本工芸振興協会。
上記以外、自治体・団体での講演
公的機関など各種
▪️東京都創業支援Startup Hub Tokyo
「ECビジネス成功のポイント」
▪️東京都雛人形工業協同組合
「インターネット通販の現状と対策、伝統工芸の海外展開の可能性」
▪️東京都中小企業振興公社主催”東京くらしのフェスティバル2018”→詳細ページ
出展者向けに以下講義
「バイヤーも納得する商品販売のコツ」
「商談が取れるBtoB営業」
「展示会出展レビューと今後のアクション」▪️岡山市主催ECモールセミナー
「強みを引き出すプロが教える!繁盛するネットショップ運営」
「大手ネットショップ担当者が語るECモール出店セミナー」
▪️Kawasaki-NEDO Innovation Center
「ECビジネス成功の6つのポイント」
▪️東京都中小企業振興公社
事業化チャレンジ道場(ものづくりイノベーション企業創出道場)
▪️新宿区立高田馬場創業支援センター
「初めてでもわかる!ECビジネス成功のコツ
▪️大分県企画振興部、令和2年度第1回アジアビジネス研究会→詳細ページ
「越境ECの 課題とポイント」
▪️東京都中小企業振興公社、
令和2年度産業セミナー:「企画発想力人材」の育成・活用
▪️その他、企業や自治体など各所で実施。
お問い合わせ
工芸品取扱、取材依頼、販路開拓のご相談、当社説明資料(pdf資料あり)などお気軽にお問い合わせください。24時間以内にご返答申し上げます。(返答ない場合は未達の可能性もありますのでお手数ですが(@)→@に変えて以下ec.japanesecrafts(@)gmail.comまでご連絡ください。)
会社住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目39-3千駄ケ谷ホリタン307
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